92件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

関市議会 2022-09-12 09月12日-16号

本市といたしましては、ものづくりを支える零細な事業所の経営安定を図るとともに、下請け企業が廃業した場合でも生産を継続できるよう、企業内製化への取組を推進するなど、ベストミックスによる企業支援策を実施していく必要があると考えております。  以上でございます。 ○議長長屋和伸君)   相宮協働推進部長、どうぞ。

多治見市議会 2022-03-02 03月02日-02号

者統合という中で今までやって来たことを減らすのではなくて、さらに進めるという意味でも統合ということで多治見DMOについてはいろいろお伺いしたわけですけれども、この多治見DMOができるに当たって担当課としては経済部産業観光課ということになるんでしょうけれども、下請けという観点ではなくてどういうふうに行政として多治見DMOと関わりながらやっていかれるとかということの役割分担的な部分でのもくろみについて

瑞浪市議会 2021-03-19 令和 3年第1回定例会(第5号 3月19日)

日本国内中小企業は、ものづくり基盤技術開発力大手企業下請け立場で支え続け、共に成長してきました。しかし、1980年代後半から円高世界経済情報化グローバル化が進んだことにより、日本国内における大手下請け関係は次第にうまく機能しなくなりました。  大手企業にとっては、部品調達製造工程などの様々な局面で、海外企業を活用することが容易になったからです。  

瑞浪市議会 2021-03-19 令和 3年第1回定例会(第5号 3月19日)

日本国内中小企業は、ものづくり基盤技術開発力大手企業下請け立場で支え続け、共に成長してきました。しかし、1980年代後半から円高世界経済情報化グローバル化が進んだことにより、日本国内における大手下請け関係は次第にうまく機能しなくなりました。  大手企業にとっては、部品調達製造工程などの様々な局面で、海外企業を活用することが容易になったからです。  

多治見市議会 2021-03-02 03月02日-02号

市長古川雅典君) 区長会に1万円の報酬をお支払すると行政下請けになる、こういった意見は、区長会、私自身は誰一人聞いたことございません。もう一つ。今の50に細分化をされた自治区を統合して大きな区にして、自治的な運営ができるようにしていく。理想論です。特にこの地域市役所周辺の1桁台の区っていうのは、構成メンバーが非常に少なかった、高齢化をしている。

高山市議会 2020-03-05 03月05日-03号

下請けから元請けへと転換を図っているこの会社でも、やはり優秀な人材育成が必須だということです。 持続可能な森づくり木材関連産業の発展には、有能な現場技術者が欠かせません。ぜひ体系的な人材育成システムをつくり、今ほど御答弁いただきましたが、アカデミーとの協定締結、進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。 

多治見市議会 2018-06-08 06月08日-02号

本市もこれまでも地産地消ですとか、下請けまで本市にある企業でというふうにやってこられた姿勢があるんですけども、本市らしさを示すためにもそのような記載は検討されなかったのかお尋ねしたいと思います。 また、雇用創出による誰もが活躍できる場の創出について、岐阜県は、岐阜中小企業小規模企業振興条例の第13条で女性の活躍促進及び障害者雇用拡大を図ることというふうにうたってあります。

多治見市議会 2017-09-20 09月20日-03号

特に僕は、区長会等でいつも申し上げますが、1時期は同じ団地から出られたこのおひげを生やした市会議員がいらっしゃいましたが、俺らは自治組織市役所下請けか、こういうようなことを随分激しく言われたんですけど、今の区長さん及び町内会長さんは、やっぱり地域が幸せになる、市民が幸せになるには地域も市の行政に一生懸命関わろう、僕たちはもっともっと情報伝達をしよう。 

多治見市議会 2017-03-15 03月15日-04号

たくさんのお金を発注して、元請けが取って、下請けが取って、孫請けが取って、実際に働く人が何なんだ、こういうようなことだけは、特に技術系現場についてはそういったところまでしっかり目を光らせなさい。こういうようなことについては、市長から指示を出しております。 ○副議長安藤英利君) 21番 井上あけみさん。   〔21番 井上あけみ登壇〕 ◆21番(井上あけみ君) わかりました。

恵那市議会 2016-09-30 平成28年第4回定例会(第4号 9月30日)

日本下水道事業団の指名について、市はどのような指導を行っているのかとの質疑には、下請け恵那市の業者を優先し、物品を納入する場合にも恵那市の業者から仕入れるよう申し入れているとの答弁がありました。  討論はなく、採決の結果、全会一致で議第91号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  

多治見市議会 2015-06-26 06月26日-05号

また、落札した業者1社では、全ての事業はできないため、下請け業者を幾つも使うと思うが、下請け業者条件はあるのかとの質疑があり、仕様書の中には地元業者優先と記載しており、下請け人の届け書が出てくるので多治見市内業者チェックは可能であること、地産地消として地元材料地元の人を含めてつくり上げていくという、総合的な目標があるのでそれに基づいて行っていきたいとの答弁がありました。 

多治見市議会 2014-12-19 12月19日-05号

先日、円安で大きな利益を得た大企業中小下請け企業配慮という記事が新聞ででておりましたが、その配慮とは何かと詳しく読んでみますと、下請け企業納入部品価格引下げを要求していた某超大企業が値下げの要求を見送ったということでした。下請法を厳格化し、親企業に対する制裁を強化するなど、このような下請け泣かせをやめさせることが優先されるべきではないでしょうか。 

高山市議会 2014-03-11 03月11日-03号

また、一方では、入札参加者の中には、機械も持たず、公共工事をとったらほとんど下請けに回す会社も多くあり、そのような会社は、災害時及び除雪にも機械がないことで参加せず、高山市や市民のために貢献しなくとも入札工事をとっており、こんなおかしいことはないと強く言われました。 そこでお聞きしますが、今申し上げました入札業者に対する市の考えをお伺いいたします。 ○議長中田清介君) 櫻枝財務部長。   

多治見市議会 2013-12-17 12月17日-04号

事業者としては下請け契約労働者も含めた賃金台帳等の整備などの事務が生じること。市としては提出された台帳の確認、調査などの事務が増加することなど、多くの課題があると考えております。 ○議長(嶋内九一君) 19番 石田浩司君。   〔19番 石田浩司登壇〕 ◆19番(石田浩司君) 難しいということで、多治見市は総合評価システムが取り入れられてるということであります。

恵那市議会 2013-12-13 平成25年第4回定例会(第3号12月13日)

また、下請け業者等チェックは、下請人届等で確認しているとの答弁がありました。  仮契約額予定価格は税込み8%になっているが、工事期間は5%から8%にまたがっている。今回の消費税8%の理由はとの質疑には、今回の消費税の扱いは、消費税法の規定の取り扱いとして完成が平成26年4月以降、また契約平成25年10月1日以降の契約したものは8%の消費税が適用になるとの答弁がありました。  

恵那市議会 2012-09-28 平成24年第3回定例会(第4号 9月28日)

また、発注する側が楽であり苦労の必要のない性能発注であれば、提案を比較して終わりということであり、市もみずからが苦労し業者を育てていくということでないといけない、との質疑には、仕様書発注は市が設計、図面作成をすべて行うが、性能発注企業が持っている専門的技術を提案してもらうということであり、下請けを行う場合は市内業者優先資材調達は市または県内の資材を使用するよう明記している、との答弁がありました。